【終売】 旬- 春いちごアイス(ミニカップセット)

販売価格 3,000円(税込)

朝摘み完熟苺が約3割!旬の春いちごを驚くほどたくさん使いました。

高知県内の契約農家で、まだ春浅い低温期にじっくり完熟させた、「さちの香」等の、甘みと酸味のバランスの良い苺を使用。
新鮮な苺の甘みと香りをそのままに、牛乳や練乳、すこしのお砂糖のみでシンプルに丁寧に仕上げました。

母の日、父の日のプレゼントとして予約も可能です。

商品名:旬- 春いちごアイス(ミニカップセット)

  • セット内容
  • 原材料
  • 栄養成分
  • アレルゲン

旬- 春いちごアイス(ミニカップセット)

高知市と土佐市の契約農家さんで、まだ春浅い低温期にじっくりと完熟させた、甘みと酸味のバランスの良い「さちの香」を使用。
牛乳や練乳、すこしのお砂糖のみでシンプルに丁寧に仕上げました。
摘みたて苺は届いたその日にうちに、さらに美味しくなるように加工処理を行います。
苺本来の甘みと香りをそのままにアイスと一番相性のいい糖度に上げています。

高知県契約農家産、朝摘み完熟苺「さちの香」だけを使用。

「旬のアイス」の苺は、高知市と土佐市の契約農家さんで、まだ春浅い低温期にじっくり完熟させた、甘みと酸味のバランスの良い完熟苺「さちの香」だけを使用しています。あくまでもハネではなく正規品。出盛り期の香りと味が今ひとつになった苺も使用しません。朝摘みされた完熟苺は、そのまま工場に運ばれ、丁寧に加工します。

高知県土佐市、地床栽培の苺畑

高知県土佐市の契約農家、「戸波(へわ)朝どれ会」のみなさんの苺作りは、水耕栽培ではなく肥料や土からこだわった地床栽培。土のミネラルをたっぷり吸収して育った苺はぎゅっと旨味の詰まった甘みのしっかりしたものになります。
また、まだ春浅い低温期にじっくり完熟させることで、さらにしっかりと苺の甘みと旨味を引きだしています。

農家さんも松崎も、朝摘みいちごへのこだわり

苺農家さんは、毎朝、まだ真っ暗いハウスの中、苺を摘み始め、9時には出荷の準備が出来上がります。収穫が始まると年末やお正月の休みも返上、できるだけ新鮮な苺を消費者の元にとどけるため努力は欠かしません。 摘まれた苺は、松崎冷菓自らその日のお昼前には農家さんまで引き取りにゆきます。流通を通じると2日余分にかかってしまうので、その日のうちに新鮮なままにプリザーブ加工をする為です。これが、美味しさの秘密です。

摘みたて苺は新鮮なまま、すぐにプリザーブ。

畑から届いた苺はそのまま冷凍にはしません。
せっかくの新鮮な苺も、ただ冷凍しただけでカリカリになりアイスとの食感が違いすぎて違和感が残ります。そこで松崎冷菓では独特の加糖処理をしています。
まず、ひとつひとつ形や大きさ、傷などを確認しながら手作業でヘタを取り適当な大きさにカットします。
カットが終わればすぐに完熟苺がさらに美味しくなるように加工処理を行います。
美味しさ、風味を逃がさずにアイスと一番相性のいい糖度に上げていくのです。
じっくりと煮過ぎず形を崩さず、つきっきりであくを取りながらプリザーブ処理を繰り返します。その数20回。
どんなに手間がかかっても、新鮮な苺の甘さと香りをそのまま活かした美味しいアイスクリーム作ることに松崎冷菓はこだわります。

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